Tocaro とは?

Tocaro は、高性能のチャットツール、タスク管理機能、万全なセキュリティ体制が魅力のビジネスチャットツールです。

IPアドレスやスマホ、外部SNSなどの制限機能が備わっていて、機密情報の漏洩を防ぐ対策が可能です。導入企業数は、これまでで1000社以上とのことなので、かなり信頼のあるツールだといえるでしょう。

遠隔でビデオ会議が可能

Tocaro は、拠点が国内と海外で離れていても、高解像度のスムーズなビデオチャットが可能です。

また、画面に関してもグループで共有できるので、プレゼンをオンラインを介しておこなうことができます。会議で交わされたやり取りに関しても、録画をして保存できる機能が備わっています。

臨機応変にグループ分けできるチャット機能

1対1の個別チャットから、多人数で行うオンライン会議などに利用できるグループチャットまで、様々なやり取りに対応しています。グループチャットは、プロジェクト単位で複数のグループを作成して管理ができるため、ディレクション業務などの効率化をはかることができるでしょう。

また、データの検索や共有もスムーズに実行でき、伝達ミスを防ぐことができます。

タスク管理機能も搭載

チャット機能の他にも、ディレクション業務には欠かせないタスク管理機能も搭載されています。この機能には、社内だけではなく社外のメンバーの管理も可能で、社内LANとは別のネットワーク上でやり取りができます。

メンバー一人一人の締め切りを管理するだけではなく、メッセージとメンバーアカウントのひも付きも可能。
さらに過去ログの検索機能も搭載されています。
このツール一つあれば、大きなプロジェクトの進行をしっかりと管理できるでしょう。

金融機関並みのセキュリティ

セキュリティには暗号化アルゴリズムを採用していて、第三者にデータを読み取られたり改ざんされるリスクを回避します。

また、24時間体制でセキュリティサポートを行っていて、万全の体制がとられているツールです。利用企業が多いのは、セキュリティに信頼があるということなのでしょう。

利用企業からの評判は?

多機能かつ使いやすいというのが、tocaro に対する企業からの評価のようです。導入してから操作に慣れるまでの時間がとても短くてすみます。

またセキュリティを自前で用意する必要が無く、コスト削減に大きく貢献しているとのこと。業務効率を改善するだけではなく、費用面でも大きなメリットを得られるツールだといえるでしょう。